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住宅ローン選びとリスク対策

2026.1.26

住宅ローン選びとリスク対策

 

マイナス金利解除や物価高の影響で、

「金利がこれからどうなるのか?」と不安を感じている方も

多いのではないでしょうか。

 

現在、**変動金利(約0.7%)と

固定金利(約1.8%)**の差は約1.1%。

 

4,000万円を40年返済で借りると仮定した場合、

どちらを選ぶべきか?

 

それぞれの「対策」を整理しました。

 

 

「固定」か「変動」か?

選ぶならここをチェック!

 

  1. 【固定金利】を選びたい方:家計の「固定費」を徹底カット

 

ずっと変わらない安心感がある一方で、返済額は高めになります。

(例:月額 約11.7万円 + 固定資産税や保険料)

 

  • 対策: 今の家賃より負担が増える可能性が高いため、生命保険の見直しや、車にかける費用の抑制が必須です。

 

  • 理想: 借入額そのものを少しでも減らす工夫(例:4,000万円→3,700万円へ予算を下げるなど)も並行して考えましょう。

 

 

  1. 【変動金利】を選びたい方:浮いたお金は「貯蓄」一択

 

固定金利に比べ、月々の返済額はぐっと抑えられます。

(例:月額 約9.5万円 / 固定より約2.1万円安い)

 

 

  • リスク: 金利が上がると、元本が減らずに「未払い利息」が発生し、将来の家計を圧迫する恐れがあります。

 

  • 対策: 支払いが安くなった分を**「繰り上げ返済用」として確実に貯蓄**に回してください。

 

リスクヘッジのため、固定金利の人以上に「貯める意識」が重要です。

 

 

 

まとめ

 

どちらの金利を選んだとしても、大切なのは

**「家を建てた後のライフプラン」を甘く見積もらないこと**

です。

 

  • 固定なら「支出を削る」
  • 変動なら「リスクに備えて貯める」

まずはご自身の家庭がどちらのスタイルに向いているか、

将来の収支を想像しながら検討してみてくださいね。

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