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2026.2.9

カーテンがいらない家の「意外な利点」
こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
家づくりにおいて、多くの方が
「窓にはカーテンをつけるのが当たり前」
と考えています。
しかし、実はカーテンありきで間取りをつくると、
コストがかさむだけでなく、
室内の明るさや風通しを損なってしまうことも少なくありません。
シンプルノートが「カーテンのいらない間取り」を提案するのには、
単なるコストカット以上の大きな理由があります。
今回は、窓を最小限に抑えることで生まれる
**「3つの驚くべきメリット」**
をお伝えします。
窓を最小限に絞ることで得られるメリット
窓を増やすということは、家を支える「耐震壁」を減らすことと同義です。
地震の揺れに耐える壁の量を圧倒的に増やせます。
外周を強い壁でぐるりと囲めるため、
さらにバランスの良い強固な住まいが実現します。
どんなに窓の性能が上がっても、
断熱材の入った壁に比べれば熱を通しやすいのが現実です。
家の断熱性能を直接高めることにつながります。
空気が循環する設計にすれば、冷暖房効率はさらにアップし、
光熱費の節約にも大きく寄与します。
窓が多いと「家具を置く場所がない」「コンセントがつけられない」
といった不便が生じがちです。
生活動線に合わせたコンセント設置も可能になります。
まとめ
「カーテンがいらない間取り」は、単にカーテン代が浮くだけの話ではありません。
それは、家族の命を守る耐震性、年中快適に過ごせる断熱性、
そして日々の使い勝手をすべて底上げするための、極めて合理的な選択なのです。
これから家づくりを始める方は、
ぜひ「窓の数」と「壁のバランス」という視点を持って検討してみてくださいね。
家づくりは、建てて終わりではなく、そこからがスタートです。
今回のような「当たり前を疑う視点」が、
皆様の数十年後の満足につながれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
