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ズボラな人こそ「仕組み」で勝つ!掃除と片付けを楽にする家づくりの工夫

2026.3.23

 

ズボラな人こそ「仕組み」で勝つ!掃除と片付けを楽にする家づくりの工夫

 

 

 

こんにちは。

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

「掃除ができる・できないは性格によるもの」

 

……そう言われてしまうと、

掃除が苦手な身としては耳が痛いですよね。

 

私自身も、決して掃除が好きなタイプではありません。

 

だからこそ、家づくりにおいて

 

「頑張らなくても散らからない仕組み」や

「勝手に埃が減る工夫」といった、

 

いわば

 

**「家づくりのウルトラC」**

 

を常に考えています。

 

今回は、ズボラな人(失礼!)にこそ知ってほしい、

家をスッキリ保つための工夫をいくつかご紹介します。

 

 

 

 

 

 

  1. 「散らかりにくい」を作る2つの間取り

 

 

リビングが物で溢れてしまうのを防ぐには、

以下の2つが効果的です。

 

 

  • 「1階」に子供部屋をつくる リビングが散らかる原因の多くは、実はお子様の荷物です。子供部屋が2階にあると、小さいうちはわざわざ持っていきません。リビングのすぐ近く(1階)に子供部屋があれば、水平移動だけで片付けが完結するため、リビングに物が居座るリスクを激減させられます。

 

 

  • キッチン背面の「広めパントリー」 食材や日用品、ついつい冷蔵庫に貼ってしまうプリント類まで、全てを隠せる収納をキッチンの裏に作ります。リビングで使う小物(爪切りや文房具など)もここに集約すれば、家族みんなが「どこにあるか」を管理しやすくなります。

 

 

  1. 「埃が溜まる場所」を物理的に消す設計

 

 

掃除を楽にする一番の近道は、

「埃が溜まる平らな面」を減らすことです。

 

 

  • ドアを「天井まで」の高さにする 一般的な2mのドアではなく、天井まであるハイドアを採用します。ドア枠の「上」という、掃除がしにくく埃が溜まる場所を物理的に無くしてしまいます。

 

 

  • 窓枠とカーテンをなくす 窓枠をなくし、曇りガラスや設置場所を工夫することで「カーテン」を不要にします。これだけで、カーテンレールや枠に溜まる埃の掃除から解放されます。

 

 

  • キッチンカウンターに物を置かせない キッチンの手元を隠すカウンターは、実は「ついつい物を置いてしまう」絶好の場所。あえて物が置きにくい設計にすることで、油と埃が混ざった頑固な汚れを防ぐことができます。

 

 

 

 

  1. 「階段掃除」という重労働をなくす

 

 

意外と見落としがちなのが「階段」の掃除です。

 

段ごとの踏み板だけでなく、

手すりやブラケット(金具)など、

階段は埃が溜まる場所の宝庫です。

 

しかも、掃除機を持っての上り下りは重労働。

 

「平屋にする」ということは、

この階段掃除というタスクを人生から消し去ることでもあるのです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

「スッキリした家」を保つコツは、

美意識を高めることではなく、

 

**「スッキリせざるを得ない設計」**

 

にすることです。

 

 

  • 生活動線上に収納(子供部屋)を配置する
  • 余計な枠や棚を作らず、フラットに仕上げる

 

 

この視点を持つだけで、

毎日の家事負担は驚くほど軽くなります。

 

 

次回は、さらに踏み込んで**「ものが増えにくい仕組み」**についてお話ししたいと思います。

 

 

「掃除は苦手だけど、綺麗な家で暮らしたい!」

 

そんな方は、ぜひ次回の更新もチェックしてみてくださいね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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